まるいゆめです。
AGFの「煎(せん)」を実際に飲んでレビューしました。
結論は、
豊かな香ばしいかおりとコク、「繊細な珈琲」のキャッチコピー通り、雑味のない透明感ある澄んだ飲み心地が特徴的でとても美味しいです。
AGF「煎」濃厚の基本情報
豆を見た感じは、深煎りでした。
豆の種類は、「タンザニア」と「コロンビア」です。
タンザニアの豆は、柑橘系のようなやや強い酸味と、程よいコクが特徴ですが、深煎りにすると、上品な苦味に変化するようです。
コロンビアの豆は、酸味、苦味、コク、香りなどのバランスが優れた豆です。
タンザニアの豆が「煎」の特徴となっているのでしょう。
実際に飲んで見た
丸井の美味しかった入れ方は、1人分200mlで、
- コーヒー豆12g
- 中細挽き(少し中挽きより)
- お湯の温度84度
飲んだ感想は、質のいい焦げた香りがして、しっかりとした苦味とコクがありながらも、純水のような飲み心地で大変美味しいかったです(一応浄水器使ってます)。
まるちゃん
エンジョイ、コーヒーライフ!
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